HIT2020に出場した「癒し おしゃべる/石川工業高等専門学校チーム」(AIスピーカーを利用した作品)を高齢者向けにカスタマイズして、「ゆうゆう」に来ていた方々に対してデモを行いました。
参加者 約15名
Newビジネス研究会(DAT3:野々市カメリア会場)とはオンラインで接続
PlatCast(簡易インターネットラジオ)を利用したトーク番組に、細野会長が出演いたしました。
パーソナリティ:テーブル手前の生徒3名は「らじお班①」
ゲスト :テーブル奥左:細野会長、その隣:佐道校長先生
毎週第3土曜午前に開催しているNewビジネス研究会会場(野々市カメリア)とはオンライン接続
また、テレサコムサービス協会・ICTビジネス研究会主催のビジネスコンテスト「全国大会」に出場し受賞した「空き家サロン」班とのトーク番組を傍聴見学させて頂きました。
テーブル奥が、「空き家サロン」班の3名。
テーブル手前は、らじお班②の3名。
トーク番組終了後の集合写真
参加者 17名
IOデータ機器様に協力を得てICT機材を寄贈しました。
中能登町様よりその感謝状が授与されました。
左 杉本町長(中能登町)、中 細野会長、 右 金平部会長
細野会長(左)、中能登 杉本町長(右)
野々市カメリアにて、2021年2月の定例会が開催されました。
参加者 12名
アイ・オー・データ機器様よりお借りしているPlatCast(インターネットラジオシステム)を利用して「サイバー犯罪に遭わないために」というテーマでトーク番組を実施しました。
ゲスト 石川県警察本部 生活安全部 生活安全捜査課 サイバー犯罪対策室 新谷様
左:らじお班(生徒)によるインターネットラジオ(PlatCast)のセッティングと、それを見守る石川県警の方々
右:本番前、打ち合わせ
左:本番 パーソナリティをつとめるらじお班
右:本番 ゲストとして参加頂いた石川県警 新谷様
参加者 8名
中能登町が推進している高齢者のICT支援事業における本年度最後の研修を行いました。ワークショップの形式で、支援員の方々と一緒に今年度の活動を振り返りながら来年度の取組みについての提案をまとめました。
また、支援員の方々には修了証書が配布されました。
支援員のみなさま、おつかれさまでした!
参加者 19名
石川県立飯田高等学校(珠洲市)の「ゆめかなプロジェクト」における空き家を利用した地域活性化のためのサロン作りを進めている活動に対して、同市内商店街内の北川商店様の協力により、同店舗内の一角をサロンとして利用させて頂くことになりました。
また、アイ・オー・データ機器様より、同サロン用にICT機材を提供して頂けました。
機材を、同サロンに搬入しチームと意見交換を行いました。
参加者 6名
第4回目のテレワーク推進部会を開催いたしました。
参加者 9名+2名(オンライン)
賀詞交歓会と新春特別講演会を開催いたしました。
※交流会は無し
北陸支部 細野支部会長(アイ・オー・データ機器) ご挨拶
本部 白川事務局長 ご挨拶(オンライン)
北陸総合通信局 局長 三田様 ご来賓ご挨拶
司会進行 宮田幹事(ケーブルテレビ富山)
『サイバー犯罪の被害ゼロを目指して』
石川県警察本部生活安全部生活安全捜査課サイバー犯罪対策室
対策補佐 宮下忠信様
左上 緊急情報部会 部会長 宮本幹事(石川コンピュータ・センター)
右上 AI部会 部会長 木下幹事(トナミ運輸)
左下 テレワーク推進部会 部会長 谷口幹事(北国インテックサービス)
右下 地域活性化推進部会 金平相談役(情報流通経済研究所)
信越支部 河合支部会長 ご挨拶
左上 キャンパス部門優秀賞 北陸職業能力開発大学校 MissionPossible
右上 ビジネス部門優秀賞 Relax Cafe
左中 全国大会出場挑戦権 仁愛大学 サウナプロジェクト
右中 全国大会出場挑戦権 飯田高等学校 iida highschool
左下 起業家甲子園(NICT)出場挑戦権 福井工業大学 降っても晴れてもひなた日和
各チームにはオンラインで参加して頂き一言ずつコメントを頂きました
NTTデータ北陸 代表取締役社長 池田佳子様(オンライン)よりご挨拶頂きました。
北陸支部 山浦副支部会長(石川コンピュータ・センター)
北陸支部 山崎副支部会長(ミテネインターネット)(オンライン)
参加者 15名+24名(オンライン)
第4回目のAI部会の定例会を開催いたしました。
参加者 3名+10名(オンライン)
第4回目の緊急情報部会の定例会を開催いたしました。
参加者 6名+5名(オンライン)
2021年最初のNewビジネス研究会が開催されました。
参加者 9名+3名(オンライン)
(NPO)STAND
同団体代表伊藤様より、障がい者を含めてeスポーツへの取組みについて、自宅でも簡単にナレーションを入りでのゲームをキャプチャ録画できることについての状況報告がありました。(写真 中)
(一社)ユニバーサルデザインいしかわ
同団体専務理事の安江様より、同団体が取組んでいるユニバーサルデザインの普及活動についてご紹介頂きました。(写真 下)
ホクリク魅力ソン
NICT StarBed 稲丸様より、10月10日(土)に開催したホクリク魅力ソンで利用したツールの紹介がありました。
高桑美術印刷
土田様より、キャラクターを利用した地域活性化のための動画制作の仕組みについて紹介されました。
参加者 10名(オンライン参加を含む)
ワーキング資料の確認等を行い、今期のアウトプット、来期の取組みなどについて協議しました。
参加者 10名(オンライン参加を含む)
12月17日の定例会向けに、ワーキング資料の確認等を行いました。
参加者 5名
中能登町が推進している高齢者のICT支援事業における相談会を開催しました。
午前:中能登町老人福祉センター「天平の里」
午後:中能登町老人福祉センター「ゆうゆう」
研修を受けた支援員が、相談に来た人にたいしてマイナンバーカード/マイナポイント、LINEなどなどの説明や操作を説明支援しました。 地域部会として支援員をサポートするために立合いました。
マイナンバーカード/マイナポイントの部
LINEの部
デモ用スマートホンを利用して実際に操作
参加者 「天平の里」22名
参加者 「ゆうゆう」17名
中能登町が推進している高齢者のICT支援事業における支援員向け第2回目の研修会(中能登町老人福祉センター「ゆうゆう」にて)に参加いたしました。
写真は、支援員向けに研修講義中の金平部会長。
参加者 23名
※第1回目の研修は、11月10日 中能登町「古民家 みおやの里」にて開催され参加いたしました。
参加者 20名
第3回目のAI部会の定例会を金沢港クルーズターミナルにて開催しました。
参加者 10名
第2回目のテレワーク推進部会の定例会をITビジネスプラザ武蔵にて開催しました。
参加者 9名
第3回目の緊急情報部会の定例会を金沢港クルーズターミナルにて開催しました。
定例会に先立ち、以下のセミナーを実施しました。
講師 長野市総務部危機管理防災課 主幹兼課長補佐 神保信希様(オンライン)
内容 令和元年東日本台風災害対応 検証報告書(作成:長野市)の内容に沿った説明
資料:令和元年東日本台風災害対応 検証報告書
参加者 10名
第3回 定例会
参加者 7名
第2回目の定例会を金沢勤労者プラザにて開催しました。
参加者 3名
第2回目の定例会を石川ハイテク交流センターにて開催しました。
定例会前にTechDesign社 代表取締役 津田裕太様による「緊急時に備えた事業継承」についてのミニセミナーを行いました。
※津田様(東京)にはオンラインにてご講演頂きました。
参加者 11名
第1回目の定例会を金沢勤労者プラザにて開催しました。
谷口部会長(北国インテックサービス)より本部会の活動主旨等について説明。
ワーキングメンバにて具体的な作業を協議中の模様。
参加者 13名
第2回目の「incase(防災を学ぶためのボードゲーム)」のお試し会を金沢クルーズターミナル会議室にて実施しました。
密にならないよう、プレイの要領に慣れるまで2グループに分かれてルールを理解しました。
ある程度、ルールを理解したところで、全員でプレイしてみました。
参加者 5名
防災啓蒙活動のために、防災を学ぶためのボードゲーム「incase」を購入(2セット)。
金沢クルーズターミナル会議室にて第1回目のお試し会を実施しました。
密にならないよう、なるべく離れてゲームを試しました。
少し慣れたところで4人での戦い。
「地震発生(学校)」のタイミングで、頭を手で覆って「かくれろ!」と最初に発声。
参加者 5名
石川県立飯田高等学校のゆめかなプロジェクト「らじお班」へ簡易インターネットラジオ(PlatCast)の1年間の貸出を行いました。
(下 金平部会長より「らじお班」代表者へ簡易インターネットラジオ(PlatCast)を引渡しました。)
その後、同校佐道校長先生にも入って頂き、運用について意見交換を行いました。
参加者 10名(飯田校教職員2名、生徒6名、部会2名)
2020年度第1回目のAI部会 定例会が開催されました。
リアル参加 9名
オンライン参加 5名
2020年度第1回目の緊急情報部会 定例会が開催されました。
今年度の活動内容について協議が行われました。
参加 9名
飯田高等学校 ゆめかなプロジェクト「ラジオ班」向けに、アイ・オー・データ機器様のご協力により同社のPlat Cast (簡易インターネットラジオ)のデモを行い「ラジオ班」での利用法について意見交換を行いました。