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北陸 支部

HIT2022 : Hokuriku Innovation Trial-2022 – ハイブリッド

  • 第9回 G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール
  • 第2回 HIT-highschool グランプリ決定戦

概要

北陸在住の学生やテレコムサービス協会北陸支部会員からICTを利活用した技術・商品・サービスのアイデア、ビジネスプラン、ビジネスモデルを発掘し、発表会を行います。

本イベントを通じて資金支援の機会、商談会・商材のマッチングを行い、事業および起業を支援し地域の活性化に寄与することを目的としています。

本発表会は、北陸情報通信協議会(HICC)の第9回G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクールを兼ねています。また、テレコムサービス協会 関東支部、信越支部、北陸支部、中国支部、(NPO)北陸地域活性化推進協議会との共催により18歳以下を対象にしたHIT-highscholグランプリ決定戦を兼ねています。

※HIT-highschool 2022 については、こちらをご覧ください。

本年度の開催は、新型コロナウィルス感染拡大を防止するためにオンラインを利用した発表の形式をとります。

感染状況等によっては、本イベントは中止となる場合があります。

※昨年度(HIT2021)の開催模様はこちら

  • 開催日時
    2022.11.26(土) 13:00開会
  • 開催場所
    福井県繊協ビル 会議室(福井駅より徒歩10分)
    ※会場は審査員とスタッフのみで、発表者と傍聴者はオンライン参加となります

エントリー要領

エントリーシートに必要事項を記入の上、事務局へご提出ください。

締切 10月30日(日) 締め切りました(10月31日)

一次審査(書類選考)によって10チーム程度の出場者(チーム)を決定いたします。

開催概要チラシ(pdf)とエントリーシート(word)

発表者のプレゼンテーション、講演の傍聴

無料で傍聴して頂けます(オンライン)。 事前登録が必要です。
希望者は事務局(telsys@telesa9.org)までご連絡頂くか以下よりお申込みください。
傍聴参加は【こちら】よりお申込みください。 ※11/24締め切りました
※会場への入場はできません

新型コロナウィルス感染への対策

会場では、消毒用アルコール、非接触型の検温器を用意しています。
※会場への入場は、運営関係者、審査員のみとさせて頂きます。
※平熱ではない方、マスクを着用していない方は入場できません。

13:00 開会挨拶

開会ご挨拶 :北陸支部会長   細野昭雄(写真左)
ご来賓ご挨拶:北陸総合通信局長 小津敦様(写真右)

発表会(キャンパス部門、ビジネス部門)

FUT-K e-RESONATEチーム : 福井工業大学
eスポーツに「共感」を生み出す飲食宅配サービス

電磁波研究室チーム : 富山県立大学
スマートグラスを用いた山岳危険可視化システム

Priceless Friends チーム : 北陸職業能力開発大学校
位置情報活用によるシチュエーションプライシング

Heat Look チーム : 仁愛大学、北陸大学
Heat Look

チームレフト : 仁愛大学、北陸大学
ドローンとAIを用いて放置竹林の有効活用を目指す

seafood seekker's チーム : 仁愛大学、北陸大学
水中ドローンでわかめ漁

チーム E-本プロジェクト : 札幌市立大学、旭川高等専門学校
動く絵本作成アプリケーションから始める動く絵本プラットフォーム

Wの挑戦チーム : ケーブルテレビ富山、ドコモビジネスソリューションズ
Working Woman Support
HIT-bizsem選抜

KKホールディングスチーム : 北陸コンピュータ・サービス、北国インテックサービス
食品ロス削減を目指して
HIT-bizsem選抜

K2チーム : トナミシステムソリューションズ、INC長野ケーブルテレビ
AI音声合成を活用した絵本読み聞かせによる育児支援サービス「読ンデるせん」
HIT-bizsem選抜

総評
北陸情報通信協議会(HICC)
G空間×ICTまちづくり推進部会長 飯島泰裕様

16:30 講演会(審査時間中)

『ビジネスプランで考える論理的思考力』
講師:仁愛大学 コミュニケーション学科 准教授 安彦智史 様

17:30 審査結果発表、表彰

キャンパス部門 優秀賞
プレゼンター
北陸総合通信局長 小津敦様

チームE-本プロジェクト
札幌市立大学、旭川高等専門学校

ビジネス部門 優秀賞
プレゼンター
テレコムサービス協会 北陸支部会長 細野昭雄様

Wの挑戦チーム
ケーブルテレビ富山、ドコモビジネスソリューションズ

ICTまちづくり賞-1
プレゼンター
HICC G空間×ICTまちづくり推進部会長 飯島泰裕様

Heat Lookチーム
仁愛大学、北陸大学

ICTまちづくり賞ー2
プレゼンター
HICC G空間×ICTまちづくり推進部会長 飯島泰裕様

K2チーム
トナミシステムソリューションズ、INC長野ケーブルテレビ

ICTシビックプライド賞ー1
プレゼンター
HICC G空間×ICTまちづくり推進副部会長 大藪多可志様

Priceless Friendsチーム
北陸職業能力開発大学校

ICTシビックプライド賞ー2
プレゼンター
HICC G空間×ICTまちづくり推進部副会長 大藪多可志様

チームレフト
仁愛大学、北陸大学

地域特別賞
プレゼンター
北陸地域活性化推進協議会 代表 金平勲様
代理 北陸総合通信局 情報通信部長 東政幸様

Priceless Friendsチーム
北陸職業能力開発大学校

IOデータ賞
プレゼンター
アイ・オー・データ機器 社長室長 真田秀樹様

FUT-K e-RESONATEチーム
福井工業大学

ICCレコメンド賞
プレゼンター
石川コンピュータ・センター 代表取締役社長 山浦伯之様

電磁波研究チーム
富山県立大学

北国インテックサービス奨励賞
プレゼンター
北国インテックサービス 代表取締役社長 青木政二様

KKホールディングスチーム
北陸コンピュータ・サービス、北国インテックサービス

ミテネインターネット奨励賞
プレゼンター
ミテネインターネット 代表取締役社長 田崎健治様

K2チーム
トナミシステムソリューションズ、INC長野ケーブルテレビ

福井ケーブルテレビ賞
プレゼンター
福井ケーブルテレビ 業務統括部長 安田誠様

seafood seeker'sチーム
水中ドローンでわかめ漁

関東支部 特別奨励賞
プレゼンター
関東支部 事務局 水戸瑞穗様

Wの挑戦チーム
ケーブルテレビ富山、ドコモビジネスソリューションズ

18:00 総括/閉会、集合写真

北陸支部会長 細野昭雄様による
総括、閉会挨拶

集合写真

閉会後、来年度の開催に向けた反省会を兼ねて軽い懇親会を行いました。

写真左より
・開会ご挨拶
 田崎支部副会長
・関東支部水戸様の参加した感想
・締めのご挨拶
 山浦支部副会長

審査基準

審査委員 ※敬称略

  1. テレコムサービス協会北陸支部 支部会長 細野 昭雄(審査委員長)
  2. 総務省北陸総合通信局 局長 小津 敦
  3. 北陸情報通信協議会(HICC) G空間×ICTまちづくり推進部会 部会長  飯島 泰裕
  4. 北陸情報通信協議会(HICC) G空間×ICTまちづくり推進部会 副部会長 鹿田 正昭
  5. 北陸情報通信協議会(HICC) G空間×ICTまちづくり推進部会 副部会長 大藪 多可志
  6. スポンサー、協賛企業
     アイ・オー・データ機器 社長室長 真田 秀樹
     石川コンピュータ・センター 代表取締役社長 山浦 伯之
     北国インテックサービス 代表取締役社長 青木 政二
     ミテネインターネット 代表取締役社長 田崎 健治
     福井ケーブルテレビ 業務統括部長 安田 誠

主催 HIT2022実行委員会

共催・協賛

後援

総務省北陸総合通信局

開催概要チラシ(pdf)とエントリーシート(word)

ご協賛

HIT2022では、ご協賛頂ける方(企業、団体、個人)を募っております。
1口あたり5万円(何口でも可)の協賛金で、ご協賛頂いた協力金は、本事業の運営に関わる経費に適切に使わせて頂きます。ご協賛のお手続きなど、事務局までご連絡いただければ幸いです。

※協賛のお申込みについては、実行委員会にて審査させて頂き、反社会組織、公序良俗に関係、あるいはその可能性のある方などについてはお断りする場合があります。

問合せ先(北陸支部 事務局)
北陸支部事務局(株式会社アイ・オー・データ機器内)
〒920-8512 石川県金沢市桜田町 3-10
eMail:9.telsys@telesa.or.jp
TEL:076-260-3373
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