今年度の関東テレコム講演会を、下記の通り開催し、50名近くの方々に聴講頂きました。
6月の情報通信月間参加行事として開催予定だったものが、コロナ禍下で延期されたものを、ウェブ開催としたものです。
コロナ禍に伴う新しい生活環境におけるICT利活用、特に「データの利活用」の事例、課題、今後の展望について、最先端の情報を基に3名の講師にご講演をお願いしました。殊に活用の展開を考え直すことができたと大変好評でした。
2020年10月27日(火) 13:30-16:30
Zoomシステムによるウェブ開催
開催拠点:アット東京 Cloud Lab 東京都江東区豊洲6-2-15
(一社)テレコムサービス協会 関東支部
共催/総務省 関東総合通信局
主催者あいさつ
(一社)テレコムサービス協会関東支部 会長 石井 貞行
総務省 関東総合通信局 情報通信部長 宮山 浩一
講演Ⅰ
「ポストコロナ時代の日本のデジタル変革」
講演者:(株)MM総研 代表取締役所長、
日本経済新聞社客員編集委員
関口 和一 様
講演Ⅱ
「密を防げ!携帯位置情報提供要請に対する対応と今後のデータ利活用戦略」
概要資料pdf (pass = telesa_docomo)
講演者:株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
エリアマーケティング部 副部長
古田 泰子 様
講演Ⅲ
「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」 概要資料pdf
講演者:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通高度化推進室
澤田 誠 様