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2024年1月17日

テレコムサービス協会は、協会加盟のMVNO事業者(以下「事業者」といいます。)を構成員とするMVNO委員会を設置して、MVNOサービスの普及、発展を目的とする様々な活動を行っています。
本協会では、“格安スマホ”や“格安SIM”と呼ばれるMVNOサービスの利用を考えている皆様が安心してサービスをご利用いただけるように、「チェックポイント」をまとめ、公開しています。

『チェックポイント』

料金・提供条件

基本料金等の月額料金(通信費)だけでなく、解約条件や解約金・最低利用期間の有無、通信制限など、重要事項説明書や事業者のホームページをよく読み、申込み内容を確認しましょう。

  • 通信サービス以外のサービス(例:メールサービス)など、大手携帯電話会社が無料で提供しているサービスであっても、MVNOサービスでは、有料での提供や、サービス自体が提供されていない場合があります。
  • データ通信サービスについて、契約プラン容量の超過のほか、一定期間で一定容量を超えるデータ通信(例:3日間で3GB)を行うといった場合に通信速度に制限がかかり、通信速度が低速となるものがあります。
  • 通信サービスについて、契約後半年間など、最低利用期間が設定されている場合があります。この期間内に解約すると違約金などが生じる場合があります。
  • 解約に際し、解約する月の基本料金が日割り計算されない場合が多いため、契約時に確認下さい。
  • 事業者ごとに、解約手続き締め切り日が異なり、解約手続き日によっては、翌月末の解約となる場合があります。
  • 解約手続きに関しては、事業者ごとに異なりますので、解約時の手続き方法を契約手続き前に事前に確認しておくことをお勧めします。
    簡単に解約手続きが行えるようオンラインや電話など様々な手続きが可能な事業者もありますので、事前に確認しておきましょう。
  • 消費者保護ルールの見直しにより、2022年7月以降の契約に関しては、解約金(違約金)の上限は1ヶ月分の月額料金までと定められました。

    ただし、2022年6月以前の契約に関しては、本見直しは適用されませんので、通信事業者を乗り換えられる際は、ご自身の契約状況を確認しましょう。

通信速度

通信速度はベストエフォートです。大手携帯電話会社と必ずしも同等ではなく、時間帯によって通信速度が低下し動画がスムーズに再生できない、Webページの表示が遅くなるなどの場合があります。

端末(スマートフォンなど)

事業者がSIMカードとセットで販売する端末以外の端末でのご利用を検討されている場合は、SIMカードを提供する事業者において動作確認済みかどうか必ず確認しましょう。

  • SIMフリー端末でない場合は、SIMロック解除が必要となることがあります。また、2015年4月以前に大手携帯電話会社が販売した端末には、SIMロック解除が行えないものがあります。
  • 端末とSIMカードの組み合わせによっては、SIMロック解除後も対応周波数や通信方式の違いにより、正常に動作しない場合があります。
    特に、大手携帯電話事業者から発売されている端末に関しては、同じメーカーや商品名であっても、ご利用いただける周波数が異なる場合がありますので、契約を検討しているMVNOサービスが、どの大手携帯電話事業者の回線を利用しているかを確認しましょう。
  • 5Gサービスを利用される場合、3G回線がご利用いただけない場合があり、ご利用される端末によっては、音声通話などがご利用できない場合がありますので、必ず事前に確認しましょう。
    ※VoLTE非対応の端末は、音声通話がご利用いただけない場合があります。

SIMについて

  • 「SIM」は、「Subscriber Identity Module」の略です。
    「SIM」には、ご利用者を識別するための加入者情報(電話番号や識別ID)などが記録されているICカード型の「SIMカード」と、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれた本体一体型の「eSIM」の2種類が存在します。

SIMカードについて

  • SIMカードをご利用の場合、ご利用予定端末のSIMカードサイズを確認しましょう。
  • SIMカードのサイズ、種類は端末により異なります。適切なものを選択しましょう。
  • マルチカットSIMカードを提供しているMVNOもございます。
    マルチカットSIMの場合、全てのサイズに適用していますが、ご自身で端末にあったサイズにSIMカードをカットいただく必要があります。
  • 解約された場合、事業者へSIMカードの返却が必要な場合があります。

eSIMについて

  • eSIMとは、スマートフォン本体に内蔵されたSIMのことです。
    ご利用のスマートフォンに、ご利用者情報(電話番号など)のプロファイルをダウンロードすることで、SIMカードを挿入しなくてもスマートフォンを利用できます。
  • eSIMの利用には、eSIMに対応したスマートフォンが必要ですので、契約手続き前にご利用予定のスマートフォンがeSIMに対応しているかを確認しましょう。
  • eSIMを取り扱っていない事業者もありますので、契約前に確認しましょう。
  • eSIMを別のスマートフォンで利用する場合は、SIMカードと異なり、スマートフォン本体から抜き差しして入れ替えることはできません。
    別のスマートフォンでプロファイルをダウンロードして利用する必要があります。
    また、事前に事業者へ申請が必要な場合もあります。

MVNOのSIMカード及びeSIMの注意事項について

ご利用されるスマートフォン(iPhone含む)によっては、1台のスマートフォンで、複数のSIMを利用できます。
ただし、利用される複数のSIMが全てMVNOのSIMの場合、スマートフォン(iPhone含む)の仕様により、利用されるSIMを切り替えるたびに、APNの再設定(構成プロファイルのインストール)が必要となる場合があります。
尚、複数のSIM利用でも、大手携帯電話会社のSIMとMVNOのSIMの組み合わせの場合は、SIMを切り替え時のAPN設定は不要※です。
※大手携帯電話会社とMVNOの組み合わせでも、大手携帯電話会社を利用する際に、APN設定(構成プロファイル)が必要な場合は、複数枚利用ができない場合があります。

スマートフォンの設定

サービス利用開始に必要なAPN※等のスマートフォンの設定方法を確認しましょう。
※APN:「Access Point Name」の略。

  • Andoroid端末の場合
    ご利用されるご自身のスマートフォンに必要な設定を確認しましょう。一部のMVNOサービスは、SIMカードと同時にセットで購入したスマートフォンの場合も、APN設定※をご自身で行う必要があります。
    設定方法は、MVNO各社のホームページ等をご確認下さい。
    ※APN設定:契約したMVNOの通信サービスを利用するために必要な設定情報
  • iOS端末(iPhoneなど)の場合
    契約したMVNOが提供している構成プロファイル※をiPhone等のiOS端末へご自身でインストールし、設定を行う必要があります。
    インストール及び設定方法は、MVNO各社のホームページ等をご確認下さい。
    ※構成プロファイル:iOS端末の場合は、構成プロファイルをインストールすることでAPNが設定されます。
  • 既にお使いのスマートフォン等からの設定(電話帳、アプリ等)の移行についても、ご利用者ご自身で行っていただく必要がありますので注意が必要です。

青少年のスマートフォンのご利用について

保護者の皆様は、フィルタリングサービスの利用やその他の方法により、青少年のインターネット利用の適切な管理に努める必要があります。

  • 青少年を違法・有害情報との接触から守るためには、フィルタリングサービスの利用が有効です。また、有害情報等を遮断するだけでなく、利用時間制限による使い過ぎ防止機能など便利なサービスです。保護者の皆様は、利用者が18歳未満の場合、その旨を事業者に申し出て、フィルタリングサービスを利用しましょう。
  • MVNOが提供しているフィルタリングサービスは、有料サービスが一般的です。
    また、事業者ごとにフィルタリングのサービス内容や費用が異なりますので、注意しましょう。
  • フィルタリングサービスを利用するためには、申込み後にご利用されるスマートフォンにフィルタリングを有効化する設定が必要ですので、必ず有効化設定を実施しましょう。
  • 保護者自身のスマートフォンを青少年が利用する場合も、インターネット利用の適切な管理に努める必要があります。
    フィルタリングサービスの中には、フィルタリングのオンオフ機能が付いているサービスもありますので、そのようなサービスを利用して共有使用することで、安心して青少年にスマートフォンを利用させることも可能です。

事業者の独自通話アプリを用いる通話サービス

事業者が用意した独自通話アプリを用いての通話サービスは、通常の携帯電話サービスと使用方法やサービス内容が異なるので注意が必要です。

  • 割引通話や通話定額(例:5分かけ放題)が可能となる通話サービスの中には、その利用条件として事業者指定の通話アプリの使用が前提となるものがあります。その場合、当該アプリ以外で通話サービスをご利用された場合、割引等が適用されず思わぬ高額請求に繋がる場合があるので注意が必要です。
  • 事業者指定の通話アプリを用いる通話サービスは、以下の番号などに電話をかけられない場合があるので仕様をよくご確認のうえご利用ください。(なお、その場合は、通常の携帯通話サービスをご利用下さい。)
    ・「110」や「119」(緊急通報)などの3桁の電話番号
    ・「0120」や「0800」から始まる電話番号(フリーダイヤル・フリーコールなど)
    ・「0570」から始まる電話番号(ナビダイヤルなど)
  • 事業者が用意した独自通話アプリを用いる通話サービスの中には発信者番号表示に対応していないものがあり、電話をかけた相手の電話機に自分の電話番号が表示されないことがあります。
  • 事業者によっては、独自通話アプリを用いず、標準の通話アプリのご利用でも、割引通話や通話定額が適用されるサービスがあります。

メールサービス

MVNOサービスでは、一般的に大手携帯電話会社が提供するようなメールサービス(キャリアメール)の提供はございません。

  • メールサービスを利用するには、事業者が提供するメールサービス、又は無料のインターネットメールサービスを利用する必要があります。この場合、メールアドレスが変わるだけでなく、メールを送りたい相手の受信設定(迷惑メール設定)を変更し、相手側が変更後メールアドレスで受信できるように設定することが必要となる場合があります。

※2021年12月より、MVNOに乗換え後もキャリアメール(メールアドレス)を引き続き利用することが可能となりました。詳しくは、次項「キャリアメール」をご確認下さい。

キャリアメール

2021年12月より、大手携帯電話会社が独自に提供しているメールアドレスについて、MVNOに乗換えた場合でも、利用中のメールアドレスをそのまま継続して利用できる「メール持ち運び」サービス(有料)が開始されています。
この「メール持ち運び」サービスにより、モバイルナンバーポータビリティ※(以下、「MNP」)とあわせて、電話番号やメールアドレスがお乗換え以前と同様にご利用いただけます。
なお、大手携帯電話会社でご利用中のメールアドレスを「メール持ち運び」サービスでそのまま継続して利用される場合は、通信会社のお乗換え後に、ご利用者自身で「メール持ち運び」のお手続きが必要です。
「メール持ち運び」サービスは、「MNP」とは別のサービスで、お乗換え後にお客様ご自身で、乗り換え元の通信会社へお申込み手続きが必要です。
「MNP」を利用してお乗換えいただくだけでは、利用中のメールアドレスをそのまま継続して利用することはできませんので、十分ご注意ください。
また、「メール持ち運び」サービスのご利用には、お申込みできる期限など大手携帯電話会社の定める条件があり、MVNOの通信料金とは別に料金が発生します。
詳しくは、大手携帯電話会社のホームページをご確認ください。

〈株式会社NTTドコモ〉
 サービスご案内ページ:「ドコモメール持ち運び」
 https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail_portability/

〈KDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社〉
 サービスご案内ページ:「auメール持ち運び」
 https://www.au.com/mobile/service/aumail_portability/

〈ソフトバンク株式会社〉
 サービスご案内ページ:「メールアドレス持ち運び」
 ・ソフトバンクをご利用のお客さま
  https://www.softbank.jp/mobile/service/mail-address-portability/
 ・ワイモバイルをご利用のお客さま
  https://www.softbank.jp/mobile/service/mail-address-portability/ymobile/

(楽天モバイル株式会社〉
 サービスご案内ページ:「楽メール持ち運び」
 https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakumail-portability/

サポート

事業者のサポート窓口を確認しましょう。

  • MVNOサービスのサポートは電話かメールが中心です。実店舗を展開する事業者は限られます。(MVNOの場合は実店舗でもサポート内容は大手携帯電話会社と異なりますのでご注意ください。)端末の故障時には、問い合わせ先が端末メーカーの窓口になる場合や代替機の貸し出しがない場合があります。トラブルの発生に備えて事業者のサポート窓口・連絡手段を確認しましょう。

電話番号の持ち運び(MNP:Mobile Number Portability)について

携帯電話会社を乗り換える際に、電話番号の持ち運び(以下、MNP)という仕組みを利用すると、今ご利用の電話番号を、新しい携帯電話会社で、そのまま使うことができます。
MNPをご利用いただくためには、事前に現在(乗換え元)の携帯電話会社にて、MNP予約番号を取得する必要があり、取得方法は、携帯電話会社によって異なりますので、現在の携帯電話会社の手続き方法を確認しましょう。
また、MNP予約番号には、有効期限があり、発行から15日間となります。
乗換え先の携帯電話会社によっては、有効期限が10日以上※残っていないと乗換え手続きが行えない場合がありますので、必ず、事前に乗換え先の携帯電話会社の手続き方法を確認しましょう。
※有効期限の残日数の制限については、携帯電話会社毎に異なります。

MNPワンストップについて

2023年5月24日より、一部の通信事業者間のオンライン手続きにおいて、事前のMNP予約番号の取得が必要のない「MNPワンストップ(ワンストップ方式)※」が利用可能になり、乗換え先の通信事業者のWebサイトで申し込むだけでMNP手続きを行うことができます。
(従来のMNP予約番号の発行は不要です)
MNPワンストップは、大手携帯電話会社及び一部MVNOでご利用いただけます。
ご利用には、乗換え元事業者及び乗換え先事業者の双方が、MNPワンストップに対応している必要がありますので、利用を検討される場合は、乗換え元事業者及び乗換え先事業者が、MNPワンストップに対応しているかを確認下さい。
※従来のMNP予約番号を取得してMNP手続きを行う方法は「ツーストップ方式」と呼ばれます。

大手携帯電話会社からの乗換えについて

大手携帯電話会社でご利用されているサービス等について、乗換え後に引き継げないサービス等を確認しましょう。

  • たとえば、乗換元の割引プランやサービスポイント、大手携帯電話会社との契約に紐付くサービス(アプリを用いるものを含む)を引き継ぐことはできません。

※MVNOへ乗換え後に所定の手続きを行うことで、キャリアメール(メールアドレス)を引き続き利用することが可能です。詳しくは、先述の「キャリアメール」をご確認下さい。

乗換え後の利用開始日の注意点について

インターネット申込によるお乗換え手続き時の利用開始日に注意しましょう。

  • 「MNP」を利用して他の通信事業者へ乗り換える場合、乗換先サービスの利用開始日が乗換元サービスの解約日となります。乗換元サービスの契約更新期間が始まる前や、契約更新期間終了後に乗換先サービスが利用開始となる場合、契約更新期間外の申込となり、解約に伴う違約金が発生する場合があります。

スマートフォンの音声通話の切断方法

スマートフォンで通話サービスをご利用される場合、液晶画面上の終話ボタンをタップ(押す)することで、終話することができます。
終話ボタンをタップ(押す)せずに、そのまま画面をクローズ(閉じる)された場合、終話されずに通話が継続されるため、高額の通話料金が発生する場合があります。

  • 終話ボタンをタップしない場合でも、相手側が終話した場合は、自動的に終話となりますが、双方が終話ボタンをタップしない場合、通話が継続されるため、高額の通話料が発生する場合がありますので、終話の際には必ず終話ボタンをタップしましょう。
  • 相手先が固定電話の場合でも、相手先の環境(公共施設や各種コールセンターなど)によっては、ご自身で終話しない限り、通話が継続する場合がありますので、終話の際には必ず終話ボタンをタップしましょう。

初期契約解除制度と確認措置について

MVNOサービスは、期間拘束のないMVNOのデータ通信専用サービスを除き、初期契約解除または確認措置の対象です。

  • 初期契約解除の対象となる契約においては、契約書面の受領日から8日以内は、ご利用者からの申出により、事業者の合意なく電気通信契約の解除が可能となります。端末の売買契約や一部のオプション契約などは初期契約解除の対象外です。
  • 確認措置の対象となる契約においては、契約解除理由に制限がある一方で、契約解除に際しては端末の売買契約など関連契約もすべて解除されます。
  • ご利用者の契約が初期契約解除、確認措置のいずれの対象となるかは契約前に事業者から提示された重要事項説明書に、またその手続きの詳細は契約後に発行された契約書面に記載があります。
  • MNP転入による新規契約の場合、MNP転出を伴う契約解除を手続きすることができますが、新規発番による新規契約の場合、MNP転出による契約解除をご希望される場合であっても、事業者によっては、MNP転出による契約解除ではなく、初期契約解除のみの対応となる場合があります。

通信費等の支払い方法について

MVNOサービスの通信費等の月額料金の支払い方法は、クレジットカード決済が一般的です。
なお、一部事業者にて、銀行口座引落しなど、クレジットカード決済以外での支払い方法を用意している場合もあります。

海外でのご利用について

海外に渡航されMVNOサービスをご利用される場合、着信による通話であっても、国際通話料が発生します。
渡航先で着信し、通話が発生した場合、通話された時間に応じて、日本国内から渡航先までの国際通話料が、着信したご利用者へ事業者より請求されますので、ご注意下さい。

最後に

MVNOサービスは低廉な料金での提供を実現するため、一般的に、サービス内容には大手携帯電話会社のサービスとは差があります。ご自身の目的や用途を満たしているかサービス内容の違いをご理解の上、ご契約いただきますようお願い申し上げます。

以上

  1. 会議・委員会の活動
    1. 総会・理事会・賀詞交歓会
    2. 運営幹事会
    3. 企画広報委員会
    4. 政策委員会
      1. 政策委員会 「電気通信事業分野における競争状況の評価」説明会
      2. ビッグデータの利用の関する講演会のご案内
      3. IoT・ビッグデータ・AI及びNGNに関する講演会
      4. 新たな情報通信技術戦略にあり方に関する講演会
      5. 2020年度(講演会、政策委員会他)
    5. 技術・サービス委員会
      1. 技術・サービス委員会(2020年度)
      2. 技術・サービス委員会(2021年度)
      3. 技術・サービス委員会(2022年度)
      4. 技術・サービス委員会(2023年度)
      5. ICT分野におけるエコロジーガイドライン2024年9月セミナー
    6. サービス倫理委員会
      1. 「サイバーセキュリティ戦略(案)」に関する意見を提出
    7. MVNO委員会
      1. 不払者情報の交換
      2. 特別利用停止者情報の交換
      3. MVNOブランドポータル(Ver.0)
      4. iPhoneを使うならiOSの設定をしよう!(iOS11以前)
      5. MVNOサービスの利用を考えている方へのご注意とアドバイス
      6. MVNOスマートフォン安心安全ガイド
      7. MVNO委員会(過去実績)
      8. MVNO委員会「モバイルフォーラム2019」開催レポート
      9. MVNO委員会「モバイルフォーラム2020」開催レポート
      10. MVNO委員会「モバイルフォーラム2021」開催レポート
      11. モバイルフォーラム2015 開催レポート
      12. モバイルフォーラム2016開催レポート
      13. モバイルフォーラム2017開催レポート
      14. モバイルフォーラム2020開催案内(開催方法の変更)
      15. モバイルフォーラム2021開催案内
      16. MVNOの事業環境の整備に関する政策提言(2014.03.05)
      17. MVNOの事業環境の整備に関する新政策提言
      18. MVNO委員会ーキャラクタ
      19. 「MVNO事業に係る説明会」の開催
      20. MVNO委員会「モバイルフォーラム2018」開催レポート
      21. MVNO委員会ー参加企業
      22. 「荷受代行」・「荷物転送」アルバイトにご注意ください。
      23. モバイルフォーラム2022開催案内
      24. モバイルフォーラム2023開催案内
      25. モバイルフォーラム2024開催案内
      26. 活動報告一覧
      27. MVNOの事業環境の整備に関する政策提言2022
      28. データ通信契約申込み受付時おける本人確認手続きに関する申合せについて
      29. MVNO市場規模調査の公表について
    8. FVNO委員会
      1. FVNO委員会消費者トラブル発生の未然防止の取り組み
      2. ETOC設立
    9. 支部連絡会
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